国バラ

ハンギングも力作揃いでした。色合わせのセンスが抜群にいいですよね〜! マシュルーム型ハウス ピザ釜までありました。 可愛い〜〜♪ お鍋とヤカンもセンスよく再利用♪・・・焦がしたお鍋も使えるのね〜。 ただ植えるだけよりも楽しいですね〜。 気になる物…

草花のある風景に惚れ惚れ・・♪

もっともっ〜とアップしておきたいシーンがたくさんありますが続きは次回。今日は隠れたブームとなっているあの植物で。 今日一番のサイズで載せてみました(笑) チャリン♪チャリ〜ン♪

魅力的な花木たち

珍しい花木があるところには人も集まります。 ロビニア ヒレリーはニセアカシアのピンク花品種・・と、さっき検索してわかりました。 フジのような枝垂れ咲きで、人混みの中でも目に留まりました。 ニセアカシアは品種によって花色も違うようですね。ミツバ…

魅惑の世界はまだまだ続く・・

シンボルガーデンには、英国の人気ブランド創設者キャスキッドソンさんのご自宅の庭を再現したキャスキッドソンの秘密の庭がありました。見学者の列も途切れることなく大人気の展示、国バラ3回目にして初めて並びました。 カントリー調の可愛いおうちはメル…

2012年 テーマは「魅惑のバラできれいになる」

今回はバラ病予備軍の友人2名も同行、彼女達のバラ選びも需要な任務になっていました。午前11時に会場入り、逸る気持ちを抑え、まずは【お約束その壱】お弁当を食べる から・・(笑) [:W400] 今年は期間が長いので、過去2回と比べると人出は少ない?と…

まだあるのか!と呆れずにお付き合いください。最後の国バラ報告【6】です。 テーマガーデン 〜印象派の庭〜 では、片岡鶴太郎氏が敬愛するモネを「モネの庭」としてイメージ画に、ガーデナーの阿部容子氏がその画をもとに作り上げたお庭。 まさに絵画のよ…

国バラ報告【5】 『トトロの森 〜いきものたちに出会う場所〜』森を再現した展示ではキノコも美味しそうに生えていました。 思わず、 ♪まっくろくろすけ、出ておいで〜♪と、 めいちゃんのような気分に・・・・・・・なりました!! 製作された方が(注:く…

国バラ報告【4】 連日のアップですが花壇改造のヒントにしたいので、どうかお付き合いください。 古代ローマのような立派な建造物までありました。国バラのすごさを実感・・・ ですが、か細いアイアンのトレリスでさえ立てられずに悩んでいる今、これをヒン…

デルパールさんのバラ「ラ・パリジェンヌ」は元気で華やかなパリの女性をイメージしたそうです。 おフランスのバラだけに花色がおしゃれ〜! あれだけのバラの中でも目を惹くんだから人気出ちゃうだろうなぁ〜。 目を惹くといえば・・・ 京成バラ園芸作出の…

こんな素敵なドアがあったら飛び込んでしまいそう。バラも枝数が多すぎずにスッキリ見えますね。こげ茶色のアイアンとピンクのバラの絶妙なバランス! ドア上のランプもおしゃれです〜♪葉色がきれいなピンクのバラ。足元に咲く白色の花と、赤銅色のニューサ…

今年のテーマは 〜心惹かれるバラの香り〜

香りのローズアベニュー 南フランス・プロバンスの風景を再現したかのような香りのアベニュー。 この展示スケール大きさ!! これも国バラの魅力ですね。 アベニューの入り口には華やかなイブ・ピアッア。 北国の香りラベンダーも南フランスの風景に溶け込む…

第13回国際バラとガーデニングショウ

今年もbellさんと行ってきました〜!!「国バラ」そこは、バラの魅力に酔いしれる空間。そして、程よく酔いがまわったころ、気がつけば手にバラ苗が・・・と、非常にデンジャラスな世界でもあります。 今年もキケン、キケン・・(笑)画像の枚数が多いので、…

国バラの報告 <後半> ベルサイユ宮殿に迷い込んだような華やかさを味わえたのは「バラとドレスの競演 クチュール・ガーデン」。マリー・アントワネットのような豪華なドレスにも憧れますよね〜 “よし、次はコレにしようー!”・・・なんちゃってー! ドレス…

2010年 国際バラとガーデニングショー そろそろ報告を・・・ 今年もbellさんと一緒に突入(来場)して来ました! 2度目の今年は、一年前の失敗を思い出しながら入念な行動計画を立てての突入。昨年は買いそびれたお弁当も入場前にゲットしておきました…

2009年

bellさんと舞い上がって来ました。 そりゃもぅ、あなた!! プロが手がけるガーデニングの世界ですから、 素晴らしくない訳が無い!! まるでガーデニング雑誌の中に迷い込んだみたいで 次から次へと、ページをめくるように・・・ 西武ドームに5時間半滞在…