遊び心で・・。

silk-yさんの一言に刺激され、千成瓢箪を植えちゃいました!(笑)
たくさん生りるから「千」かと思えば「千」は瓢箪の大きさを示して分類するもので、「豆瓢箪」→「千成」→「百成」→「中瓢」→「大瓢」→「長瓢」となるそうです。千と百では順番が逆のようですが、千成のほうが小さいとか。


吊るしてもOK食べてもOK、細工も楽しめる瓢箪ですが、購入の決め手はベランダからの強烈な日差しもガードしてくれそうな大きな葉っぱでした。


江戸の浪人さんなら、お酒を入れて腰から下げるのでしょうけど、平成の世では変人と思われそうだし・・(笑)さてさて、どんなデビューにしましょうか・・考えるだけでワクワクしてきます。