またしても舌を噛みそうな名前ですが「香りに満ちた空間」という意味だそうです。まだ空間すらできてないような小さな株でしたが、来シーズンにはクンクンしてみたいです。 さて、ようやく中心部も終わり、残りは“にゃにゃにゃ〜”なバラだけですが（笑）老眼…

chi-さんも釘付けにしたのが、この赤とも茶ともいえないレンガ色のバラ。大正浪漫を掻き立てるような・・そんな感じがしますね！

見慣れたバラでもその時々で表情が違いますよね。 ため息が漏れそうなほど・・・。 うぅ〜〜ん、キレイ！！

カタカナ名が苦手な私には覚えにくい名前でが・・（笑） 巨大バラに囲まれるように咲いているのは、植え付けて間もないからでしょうね。 カタログで見る花形とは違うような気もしましたが、中輪房咲きでは数少ない強香、２００９年には越後国際コンクールで…

満開の和音、花数の多さに圧倒的されました。 陽射しを避けるように株元でひっそりと咲いていた一輪。 美しいですね〜〜♪

（右）チョコレートサンデーはメイアンのバラ。中輪四季咲きのつるバラだそうです。（左）同じく、メイアンのブラックゴールド。茶褐色に裏面がゴールド、大人っぽい渋さが満点のバラでした。 ゴールデン・チャッピーも修景バラの本領を充分に発揮していまし…

ピンクと杏色のフリフリが一見派手そうな雰囲気もありますが、とーってもキレイに咲いていました。オジ様が取り囲むように多かったのは何故かしら？（笑）

外周に沿ってカーペット状に広がっていました。良く見ると可愛い花ですよね。 今回は修景バラの魅力もたっぷりと堪能してきました！

５月２６日撮影 バラソフトでリフレッシュできた私たちの向かった先は園内中心部。そこは色とりどりのバラの林・・だって、どのバラも立派なんですから〜。

昨日のマルメゾン様と同じくらい大好きなバラです。 オールドローズなので一季咲きですが、年に一回でもこのバラが見られるなら・・と購入を決めました。 花芯に見えるボタンアイは好き嫌いもあるようですが、レモンに似たすっきりとしたダマスク香には誰も…

「束の間の洗濯日和になるでしょう〜」と言った、お天気おねーさんの言葉が恨めしいほどの空、そして冷たい北風。物干しの洗濯物も飛んでしまいそうです。 お散歩に出たお猫様も大きく揺れ動く木々に驚き、そそくさと玄関に戻ってきました。